名古屋 グランドピアノ完備のレコーディングスタジオ JOYSOUND 601 Studio

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a-bee Road

チーフエンジニア阿部​によるマニアックコラム

Marshall 1960Aのその後とスタジオ近況

8/5/2019

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約一か月ぶりの更新となってしまいました(汗)
JOYSOUND 601 Studioは忙しく稼働しております。そしてチューンアップされたMarshallのキャビネットは、しっかりとレコーディングで活躍中です!

※Marshall 1960Aチューンアップをご希望の方はコチラからお問い合わせください。
mod1960a@gmail.com
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ギターアンプは持ち込みされるギタリストさんが多いのですが、そんな場合もタイミングを見つつ「ちょっと コレ試してみません?」とスタジオの常設アンプも試していただくよう、お声がけさせていただいております。

JBLのK-120を搭載した黒パネの「デラリバ」は皆さん気に入っていただけますし、チューンアップ後はMarshall 1987+1960Aの組み合わせも人気ですね!最初は何も言わず試していただくのですが、「これ実はスピーカー2発に改造してあるんですよ」と説明すると「だから音がクリアなんだ」とか「どうりでスッキリしてるわ」とか、嬉しくもあり、狙い通りでもある感想をいただけます。チューンアップは成功だと実感できる瞬間です。

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話は変わりますが、最近レコーディングにいらっしゃる若いベーシストのプレべ率が高い事に気づきました、そしてみなさんフラットワウンド弦を張っていらっしゃいます。誰の影響なんでしょうか?

先日来られた20代のベーシストの愛機はこちら!
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コレ61年製のオールドプレべです。本物です!いや~気合入ってますね。こんなの持ってこられたら私もテンションが上がります!ベースアンプは当然Ampeg B15Nの出番です。
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いい音してました。しっかり試奏もさせていただきまして、、、笑
ありがとうございました!

引き続きベーシストの皆さんのお越しをお待ちしております!もちろんプレべオーナー以外の方も大歓迎です。
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    著者

    JOYSOUND 601 Studioチーフエンジニア阿部峰久

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